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マミの動きに合わせ、僕が腰を突き上げると、マミは淫声を裏返して感じ始めます。続けてイカされてきたマミはすっかりイキぐせがついてしまったようです。

「マミ?ほらっ!ほらっ!お兄ちゃんを犯すなんて生意気な小学生は子宮の入口にオシオキだっ!このまま何回もイカされて、イキっぱなしの淫乱小学生にしてやるよ!」
「やはあっ!やあっ!ひあっ!ひああっ!うあっ!ひいんああっ!おにいひゃんしゅごい!しゅんごいよぉ!らめらめらめっ!マミまたいっちゃう!いっちゃうよぉ!」

僕の突き上げで、ランドセルの金具がガチャガチャと音を立て、ランドセルの肩ベルトに拘束されているように大きく突き出したバストは、たゆんたゆんと揺れます。
僕は腰を動かしたまま、手を伸ばし、マミの乳房をわしづかみにします。

「マミの…この、生意気に大きなおっぱいもいじめてやるよ!こんな淫乱なデカパイ小学生みたことないよ!ほらっ!マミのからだじゅう犯してやるからなっ!」
「うああぁあっ!おっぱいしゅごい!やあはぁあっ!うああっ!うあああぁあっ!マミのでかぱいもっといじめて!もっとしてぇ!あああっ!あああっくううううあおああああっ!もっとっ!もっとぉ!ひあああぁあっ!ひああっ!ひああっ!ひいんああぁっ!」

激しい突き上げにマミの身体はグラグラとゆれ、乳房をつかんだ僕の手に体重がかかります。手のひらからあふれるほどの乳房は変形して張り詰めます。 僕が指を動かし、乳首をぐりぐりとひねると、マミは敏感に声を上げ、連動するように膣がキュンキュンと締まります。

「マミのおっぱいこんなに大きいのに、感じやすくて…悪いおっぱいだ。
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