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「おにいちゃん…はぁぁ…マミのなか…まだ熱いよ…んぁぁあぁ…」

ベッドに横になった僕の腰の上にマミがまたがっています。Tシャツとブラは脱いでしまいましたが、裸の上半身に赤いランドセルだけを背負っています。 童顔で小柄なマミはランドセルが似合っていますが、赤い革の肩ベルトの間からは小学生には不釣合いな、大きい乳房が飛び出すように揺れています。
かわいらしいスカートはめくれ上がり、ニーソックスだけで、下着をはいていない無毛の下半身が丸見えです。
射精したばかりの僕のペニスは硬さを失いながらも太いままで、マミの子供のようなつるつるの白い恥丘の割れ目に根元まで飲み込まれているのが見えます。

「マミ…マミのおまんこすごいよ…あんなにチンポミルク飲んだのに、まだ欲しがってヒクヒクしてる。」
「…おにいちゃん?わかる?ほら、マミ、マミね、おまんこキュッキュッってできるんだよ。」

マミがそう言うと、僕のペニスをくわえこんだ、膣の入口がキュンキュン締まります。
射精したばかりで柔らかくなってきていたペニスにしぼり出すような刺激が加わります。

「はぁぁ…マミ…すごい…ぁぁあぁ…」

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