[hg121rd4

「はぁあぁ…いいよ…こわして…はぁぁ…ぶっといチンポでこどものおまんこ…こわしてぇ…こわしちゃってぇ…ひぃっ！あぐうぁああっ！ひいいあぁあぁあ！はいっちゃうよ！ …うあぁああっ！はいってきた！やはあぁあ！おまんこひろがっちゃう！ひあああっぐううああああぁぁああっ！おちんぽおっきい！はぁああっ！おちんぽすごい！すんごいよぉぉ！」

マミの腰をつかんで、一気にペニスをねじ込みます。小さなマミの膣孔は、大きく広げられ、太い肉棒を受け入れて行きます。マミの入口の肉は僕を拒むようにキツく締め付けます。あふれる粘液の助けを借りて、ペニスを押し込んでいきます。入り口の抵抗を抜けると、密度の高い軟らかな襞がぬるぬると、幾重にもからみつくように亀頭を刺激します。

「うああぁああっ！おちんぽぉ！おちんぽきた！ひいぁあぁああああぁああっ！おちんぽぉ…あああぁああぁぁあぁ…おちんぽぉぉお！」

マミは背筋をそらし、体を震わせながらペニスを受け入れます。マミの腰を持ち上げると、つま先立ちで耐えていた左足も浮いてしまいます。軽いマミの体を持ち上げて、腕とペニスで支えるようにしながら、深く腰を突き上げます。大きな乳房と赤いランドセルが競い合うように揺れます。

「はぁぁあ…すごい…すごいよ、マミの子供まんこ…入り口はチンポがちぎれそうにしめつけてるのに…ぁぁあ…中はこんなに…みっちり詰まったいやらしいお肉が熱くとろけて、からみついて… 小学生のくせに、悪いおまんこだ…ほら…奥に…子宮の入り口に…わかる？マミ？…チンポの先っちょが…ぐりぐりあたってるよ…」

僕はマミの膣の感触を確かめるように、腰を動かします。

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