[hg120rd3

「マミ？ほら、マミの大きなおっぱいでお兄ちゃんのチンポをはさむんだよ。マミのプリプリして柔らかくてでっかいヌルヌルおっぱいでお兄ちゃんのチンポしごいてみなさい。」
「ぁああぁ…おにいちゃん…おにいちゃんのおちんぽ…はぁああ…おちんぽで…マミのおっぱい犯して…はぁああ…マミのおっぱいぬるぬるなの… マミのデカパイでおにいちゃんのカチカチであっちゅいオチンポ…はさんじゃう…おにいちゃん、きもちいい？…おちんぽいいの？」

マミは大きな両胸を寄せてできた深い谷間に僕のペニスをはさみこんで、ぬらぬらとこすりたてます。赤いランドセルを揺らし、上目づかいで僕を見上げる姿は、発育のいい小学生に、淫猥な奉仕をさせているようで、ペニスだけでなく、僕の頭の中まで快感でしびれさせるようです。

「ぁぁ…マミ気持ちいいよ…巨乳小学生のマミのおっぱいの谷間…ぬるぬるのおっぱいマンコ、最高だよ…」
「はぁああ…おにいちゃん？…マミの…でかぱい小学生のおっぱいオマンコ…きもちいい？マミも…おっぱいあつくて…オチンポぐりぐりして…すごいの… はぁあぁあ…おっぱいすごい…はあぁあああぁ…しゅごいよぉ…マミのからだ…まだ小学生なのに…はぁああぁ…全身感じちゃうよぉ…はあああっ！ああぁっ！全身オマンコになっちゃうよぉ！うああああっ！はぁあああっ！」
「いいよ、マミ、全身で感じて。身体中で感じる変態エロ小学生になっちゃいなさい。はぁあぁ…ほら、今度は…胸にはさんだまま、チンポの先っちょをしゃぶってみなさい。おっぱいマンコとくちまんこ、両方使うんだよ。」

僕は角度を変え、マミの胸の間からペニスの先端を飛び出すようにします。

「はい…おにいちゃんの…おちんぽ…はぁあぁあ…おいしそう…マミおちんぽにキスしちゃうよ…おっぱいまんこと、くちまんこで…はぁああぁ…おにいちゃん…いやらしすぎるよぉ…ぁはあぁ…ちゅ…あむん…れろ…れろ…んんむ…ちゅっちゅ…」

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