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「ユウは感じやすいんだね…きもちよくなってくれて、御主人様もうれしいよ。…ほら、わかる?まだユウの中で大きいままだよ。」
「はい…はいっ!おちんぽおっきいです。…はぁぁ…まだ、ユウのメイドおまんこの中、一杯です。ごしゅじんさま?ユウの…ユウのおまんこいかがですか?きもちよくないですか?」
「大丈夫だよ。ユウのおまんこ、すごく気持ちいいよ。すぐイッちゃうのが、もったいなくて、ガマンして、ユウだけイカせたんだよ。」
「ごしゅじんさま…」
「ユウのおまんこ、イッたばかりなのに、また、ぐねぐねとオチンポしめつけて…ほしがってるみたいだよ…」
「やぁ…はずかしいです…あぁぁ…まだ…ほんとにおっきくて…ぁぁぁあぁあぁ…ユウのおまんこ…ぁぁ…かってに…かってにうごいちゃうみたいです…ぁぁぁ…はぁぁ…
「すごいね…ユウのおまんこ、最高だよ…」
「はあぁ…うれしい…ごしゅじんさま…ユウのメイドおまんこを…もっと使って…きもちよくなってください…」
「…ほら…今度は…こうやって…そう。…だっこして、ユウのおまんこの奥までオチンポ入れてあげるからね…」

僕は、ユウの身体を抱いたまま、体を起こします。座った僕の腰の上にユウと向かい合う形で抱きしめます。深く挿入したままのペニスはユウの子宮の入口を突き上げています。
「はぁああぁ…ごしゅじんさま…うあぁあぁ…おく…すごいです…はぁああ…ぁあぁああぁ…んくううああぁああああ…はぁあぁあ…あたってる…おくにぃ…んあぁぁああっ!」
「ユウをぎゅって、だっこして、全身さわりながら、おまんこの奥までかわいがってあげようね。ユウの全身、おまんこの奥まで、御主人様のものだからね。オチンポの先をぐりぐりこすりつけて…おちんぽのにおいをつけてあげるよ…」
「はぁぁあぁぁ…だっこ…うれしい…うれしいですごしゅじんさま…ユウは御主人様専用のメイドですっ! はぁああぁあ…ユウのからだじゅうぜんぶ…おまんこの奥まで…ぜんぶ…ぜんぶごしゅじんさまのものです…はぁぁあああ…
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