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ユウの奥まで挿入して、動きを止め、ユウを抱き、深くキスをします。
ユウはむさぼるように、舌をからめます。舌の動きにあわせるように、ペニスを挿入した膣がうごめき、動かしていないペニスをしめつけます。

「これで、本当に御主人様専用のメイドだよ。ユウ…ユウの身体の奥まで、女の子の中心まで御主人様のものだからね。」
「はぁあぁあ…ごしゅじんしゃま…うれしい…ユウうれしいです…」
「ほら、奥までひとつになってるよ…このまま、しばらく動かないでかわいがってあげようね。御主人様のチンポ、ユウの中でかんじてみなさい。」
「…はい…はあぁぁぁ…ごしゅじんさま…ユウの…メイドおまんこ、ごしゅじんさまのおちんぽでいっぱいです…はあぁあぁ…なんか…ぁぁあああ…あつくて…どきどきしてます…はぁぁあぁ…ごしゅじんさまあぁ…」

微笑むユウの目に涙が浮かびます。ユウを抱きしめながら、髪をなで、まぶたにキスをします。涙はさっきよりも甘いようです。 ペニスを深く挿し込んでユウの奥で止めたまま、額、頬、唇…とキスをくりかえします。耳のうしろから、首筋…鎖骨に唇を進めると、ユウは甘い吐息をもらし、膣はヒクヒクとしぼり出すように僕のペニスを締め付けはじめます。

「はぁぁ…んぁあぁ…はぁ…ふあぁ…はぁぁ…ごしゅじんさま…ユウの…メイドのユウのおまんこ使ってください…ユウのおまんこのなかで…おちんぽ動かしてください…」
「ユウ…大丈夫?無理しなくてもいいんだよ?」
「だいじょうぶです…おねがい…ごしゅじんさまぁ…もっとぉ…はぁああぁ…んああぁあっ!うごいてくだざい…はぁぁあぁ…」


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