[hg114ak

ゆっくり、なじませながら、ユウの膣内を指でさぐっていきます。複雑な熱い襞がからみつき、クリトリスへの刺激に反応して、指をしめつけます。

「はぁあぁあ…ごしゅりんしゃまぁあぁ…はぁぁ…はあぁぁ…んぁぁあぁ…ユウのおまんこ…しゅごいれしゅ…はぁあああ…メイドまんこ…あちゅくて…はあぁぁああ…んんぁああああぁ…うあぁっうあああぁあああっ！」

ユウの反応を見ながら、深く、浅く、指でユウの中を探ります。ユウの性器は愛液をあふれさせ、ぬるぬると僕の指を飲み込んでいきます。

「ユウ…ほら、足を広げて…こわくないからね…」
「…ぁぁ…ごしゅりんしゃま…はぁあぁ…ユウの…はぁぁ…ユウのおまんこで…ごほうしさせてください…」

ユウは起き上がり、僕の上になろうとします。

「大丈夫だよ、ユウ。無理しないで…ほら、そのままあおむけで、足をひらいて…」
「はぁぁ…ごしゅじんさまぁ…でも…ごほうし…ぁあああぁあっ…はぁあぁ…ごほぅしぃ…」

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