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「やぁあぁ…ひどいぃ…あぁああぁ…うあぁああん…おねがい…ああぁあ…んああぁあ…はああぁあ…いれるのぉ…おちんぽぉ…んんくうううああ…あああぁああぁあ…んっくううあああ…」
みゆは子供がだだをこねるように泣き声をあげ、折り曲げた体を後転するようにかたむけ、お尻をつきだします。
「ほら、みゆ…もう少しだよ…こっちまできたら…はいるのに…」
「あぁあああ…ごしゅじんさまぁああ…みゆ…もうらめれしゅ…はああぁあんあぁあああ…おねがい…いれてぇ…おちんぽぉ…おちんぽおおおお!」
哀願するみゆの顔を涙が伝い落ちます。みゆの身体がふるふるとふるえ、ガマンも限界に近いようです。大きく突き出したお尻が崩れ落ちそうです。
「しょうがないなぁみゆは…ほら、オチンポの先が入口に当たってるよ。…この程度で限界なのかな?」
「ぁああぁあ…ごしゅりんしゃまぁあ…んああぁぁあああぁぁあ…みゆ…はあぁあああ…もうらめれしゅ…んああぁあ…はあぁああ…や…やぁ…らめ…ぁぁ…らめええぇっ!」
みゆが精一杯突き出していたお尻が崩れ落ちそうになります。僕はペニスの角度を変え、落ちてくるみゆの膣孔を下から突き上げるように一気につらぬきます。
「ひいいいあああおああぁあぉぉぉぉぉおおおおおおおぉおおおぉぉおおおおおおっ!うあぁああぁあああっぐっくううううっ!
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