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…みゆはごしゅじんさまの…せっくすせんようのきかいです…ぁあぁあ…はあぁぁあ…みゆのおまんこのなかに…おちんぽください…あぁぁああん…あつくなったみゆのおまんこ…つかって…ぁぁあぁあぁあ」

開いた足の間から見えるみゆの顔は半泣きで涙とよだれに濡れ、口にはさっきの精液がのこっています。

「おまんこもおしりの穴もむきだしで…顔まで精子でどろどろにして…恥かしくないの?みゆ?」
「ゃぁあぁ…ひどい…ごしゅじんさまがみゆをこんなに…えっちなきかいにしちゃったのに…あぁぁ」
「みゆがもともと淫乱だったんじゃないのかなぁ?おかしいね。おまんこはこんなにほしがってるのにね…じゃ、いらないのかな?」
「ぁぁあぁ…おねがい…みゆははずかしい子です…おちんぽください…もっと…もっといじめて…えっちなきかいにして…めちゃくちゃにして…はあぁあぁああ…」
「しょうがないなあ…それじゃ…ほら、みゆの手で…御主人様のオチンポ使って、オナニーして見せなさい。」

僕はみゆの手を取ると、ペニスにみちびきます。

「ぇ…ぁ…おちんぽで…はあぁああ…おちんぽぉ…おっきいの…みゆ…みゆ、ごしゅじんさまののおちんぽで…おなにーしちゃいます…んぁぁああ…はあぁぁああ…」

みゆは、少し戸惑いますが、うれしそうに、ペニスをにぎり、性器にこすりつけます。

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