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みゆの白い肌を赤黒いペニスがなぞり、精液をぬりつけていきます。

「ごしゅじんさま…すごい…みゆ、ごしゅじんさまのせいえきのにおいでいっぱいになっちゃいました…はあ…はぁああ…はああ…」
「はあ…はあ…はぁ…みゆ…みゆの全身、俺の精液でどろどろだよ…ほら、手を出して見せなさい…」
「はぁぁ…せいえき…あつくて…すごいです…」
「みゆ…その手で、全身に精液をこすりつけなさい…からだじゅうを精液まみれにしながら…俺の精液のにおいが、みゆのからだにしみこむように …ほら、そのあごの下の精液のどろどろを手にとって…そう…そのぬるぬるの手を使って、オナニーして見せるんだよ。」
「…はい…はぁあぁ…ごしゅじんしゃま…ぁぁあああ…みゆ…ごしゅじしゃまの…せいえきまみれでしゅ…からだじゅう …ごしゅじんしゃまのにおいでおかされてましゅ…ふああぁあぁ…しみこんで…もうとれません…はあぁぁああ…んあぁぁあ…あつい…せいえきおなにー、あつくてすごいれすぅ…はあぁぁあああぁ…」

みゆは、僕の精液で全身をぬらぬらと光らせながら、どろどろの手で股間をまさぐりはじめます。
僕への奉仕の間、ずっとガマンしていたのか、みゆの股間からはびちゃびちゃと水音が聞こえます。激しく股間の手を動かし、乳首をつまんでいます。

「いやらしい子だ。みゆ。御主人様の目の前で、全身精液まみれにして…精子がいっぱいついたぬるぬるの手でオナニーしちゃうなんて。女の子として、恥かしくないの?」

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