[hg112my1

みゆの口の中で、ペニスが大きく張り詰め、爆発するように射精します。
射精の快感が腰から背筋を伝って上がり後頭部ではじけます。あまりの快感に僕は声が出るのをとめられません。しびれるような快感は長くながく続き、あたまをとろけさせるようです。

「はあぁあ…みゆ！あああああ！あああ！まだ出てる！精液飲んで！はあああ！とまんないっ！せいえきとまんないよぉ！はああああぁぁあああっ！吸って！うあああああおあぁあああ！」
「んんんんむ！んんんんんんうむ！んむんんむ！んんんむ！」

みゆは強くペニスを吸い僕の精液を吸いだします。精液を直接吸いだされるような快感に僕は全身を震わせます。
射精の最中もみゆの指は僕のお尻の中をかきまわし、勃起は固いまま、射精が続いています。

「ああぁああ！みゆ！みゆのかおにもおっぱいにも！全身精液まみれにしてやる！」

射精を続けるペニスをみゆの口からひきぬくと、顔から、首筋、乳房、乳首と、こすりつけていきます。射精のたびに、腰が動き、ペニスがみゆのからだに穴をあけようとしているように突き立てられます。
脈打ちながら白濁した粘液を吐き出し続けるペニスでみゆの白い肌を汚していきます。

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