[hg110ky02]

先生は、そう言いながら、激しく突き上げていた腰の動きを止めて、ゆっくり、じらすように、小さく動かします。

「ゃぁ…先生…もっと…ヒトミのアソコ突いてください…おねがい…はあぁあ…」
「だめだなぁ…それじゃ、国語の試験だよ。ヒトミ。もっとくわしく、Hな言葉で言うんだよ。言えたら、言えただけ、突いてあげから。国語で表現力は大事な課題だからね。ほら、ヒトミは何年生かな？どんなふうにされてるの？」
「…はい…ヒトミは…まだ○学2年生なのに…学校の教室で…先生に犯されて、感じています…ぁあぁ…んぁぁ…ぁあ…」
「犯されるって…どんなふうにされてるの？ヒトミ？」
「スカートめくられて…ぁぁ…パンツを下ろされて…はぁあぁ…んぁぁあ…お…おまんこをむきだしにされて…あぁぁあ…ゃぁあぁ…あぁあっ…ぁああっ…
ぁああっ…はぁああぁ…机に手をついて…お尻をつきだして…ぁぁあああ…うしろから…お…おちんちんを入れられています…あああっ！うあああっ！ああぁああっ！ひぁあああっ！すごっぅあぁああっ！」

先生はヒトミの言葉にごほうびをくれるかのように、ヒトミの腰をつかんで、激しい勢いで、入口から奥まで大きくおちんちんを動かします。
ヒトミは、エッチな気持ちが一気に高まって、イキそうになるのですが、意地悪な先生のおちんちんはまた、止まってしまいます。

「ゃぁぁあ…せんせい…やめないで…ください…もっと…はぁぁ…おねがいします…ぁぁあ…もっと…ぁぁ…」
「ヒトミ、まだまだ勉強が必要だよ。それじゃ、今度は自己表現だ。そんなふうにされて、エッチなヒトミは、どんなふうに感じてるのかな？」
「きもち…いいです。はあぁああ…そう…です…あぁああそんなふうに…おちんちんが、おまんこの中をうごくと…！おまんこのおくがあつくて…

[前] [hg110ky02] [次]
[top] [目次]
[MAIL]