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[top] [日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第10夜]
[えっちな肉便器2]
みゆはえっちな肉便器です。オフィスで御主人様の机の下に隠れています。御主人様の精液を流し込んでいただくのが肉便器の仕事です。会議から戻ってきた御主人様が椅子に座りました。みゆは御主人様の肉棒を取り出してしゃぶりはじめます。御主人様の肉棒はみゆのお口のなかですぐにおおきくなりました。歯を立てないようにくちびるで包んで前後にしごきます。右手は肉棒の根元をしごき、左手はやわやわと玉をころがします。意地悪な御主人様は、裸でしゃがんでご奉仕しているみゆの、おまんこや、乳首を足の指でいじります。乳首を足の親指と中指にはさまれてねじるようにつぶされています。靴下のざらざらがこすれて痛いのですが、それがみゆにとっては焼けるような快感になります。さらに御主人様はみゆのアソコに足の親指を入れてきました。「ふごっ!ぐううふうっふうむうう」御主人様の肉棒をくわえただけで感じていたみゆは乳首とクリにあたる御主人様の足の指でイキそうになってしまいます。『コンコンコン』頭の上で御主人様が机を叩く音が聞こえます。御主人様は机を叩いて肉便器のみゆに命令を出すのです。みゆは御主人様の命令通り、机の中で小さくよつんばいになり、お尻を突き出します。御主人様の肉棒を手にとって、ゆっくり腰を落としてみゆのグチュグチュのおまんこに入れていきます。「んっく!ぁあぁあぁあああ!」みゆのちっちゃなおまんこに御主人様の肉棒は大きすぎていつも入れる時に声が出てしまいます。御主人様はみゆのことなんかしらない素振りでお仕事の電話をかけたり、メールを打ったり忙しそうです。でもみゆの中の御主人様の肉棒は太く堅くなってビクビクしています。みゆはゆっくり腰を動かします。みゆのちっちゃなおまんこはみっちりお肉がつまっているのでおっきな肉棒にからみつくみたいです。どんどんおつゆがあふれてとろけるみたいです。「んっんっんっんんんっむううううっ…ごしゅじんさま…すごいすごいいひいいぃいん」みゆは声を出さないようにがまんしていたのですが、よだれをたらししながらえっちな声がでてしまいました。『くちゅ!くちゅ!くぷ!ぴちゅ!』みゆのおまんこからエッチな音がきこえてきます。みゆはもうイキそうになって、はずかしいのに、一生懸命腰を振っています。御主人様はみゆの腰の動きに合せて肉棒をつきあげてきます。「んんん!んあああっくうううう!!いくいくいっちゃうんんんああああ御主人様!肉便器のみゆはいっちゃいます!くださいっ!御主人様の熱い精液を肉便器にそそぎこんでくださいっ!んんんああああ!!あついっ!ごしゅじんさまの精液すごい!んんあ!んんあ!みゆのおなかのなかではじけるみたいにふきだしてますうあああ!!!」狭い机の下で、肉便器のみゆは御主人様の精液をそそぎこまれながらいってしまいました。■■■
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