[hg109tm10]

腰が勝手に暴れ、深く深く突き上げながら、射精が続きます。
壊れた機械のように、ガクガクと腰をヒクつかせ、固いペニスから熱い精液が際限なく噴出しています。

「ひいいいいいいいいいあああおおおおおおおおああああ！ああああ！あああああああああ！あついの！やああはああああああ！ああおおおおおお！あおあああああおおおおおおおおお！ひああああああっ！ひあああああっ！ひあああああああああっ！すごい！ああああ！あついのがふきだしてるの！ああああ！はいってくる！どんどんはいってくるぅ！
せいえきもっと！もっとおおおおお！！ヒイイいいいいああああおああああ！イク！いくううううああぁぁぁああぁぁあぁぁぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおぉぉぉぉっぉおおおおおおおおおおおおお！！」

射精をガマンしていた分、僕自身の快感も深いようです。射精は長く続き、勝手に暴れる腰にトモミは獣じみた声を上げ、続けざまに絶頂しているようです。
僕は自分の絶頂の快感に翻弄されながら、すがりつくようにトモミの体を強く抱きます。濡れてとろけるような体に手を這わせ、深くペニスが入ったままの腰を痙攣させ震わせながら、むさぼるように、トモミの舌を吸います。

「トモミ…あああ…とまんない…精液とまんないよ…はあああぁ…んんん…んん…」
「んんっむううう…んんん…んんんんんっむ…はあぁあ…はあ…はあ…すごい…まだびくびくしてます…はあああ…ごしゅじんさまああ…せいえきあついの…しきゅうがせいえきでいっぱいだよぉ…はあああ…またいっちゃう… からだじゅうきもちいいの…うあああぁあぁ…やあああ…またいく…いっちゃうの…しんぢゃう…トモミしんぢゃうよぉぉ…はあああああああああ…ひあああああ！ああっ！ああああっ！いくいくいくいく！…ぃくっ！ああぉぉぉぉぉぉぉおあああああぁあああああああああっ！ああああああああああああああ！ひいいんんああああああああ！ひあああああああぁあぁあぁぁぁぁぁぁあああおおっ！おおおああああぁあああぁぁぁあ…ぁぁああぁあぁあぁぁあ…ぁあぁぁあぁあぁぁ…ぁぁ…ぁぁあぁ…」

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