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我を忘れて悶えるハルナの肩を抱くと、シーツをつかんでいたハルナの手が僕の腕にすがりついてきます。快感の海に溺れないようにしがみついているようです。
「大丈夫だよ。ハルナ…うんと気持ちよくなっていいからね…」
ハルナの耳元でささやくと、安心したように微笑みます。
ハルナを片腕で抱いたまま、ローターをリズミカルにクリトリスに当てながら、ペニスで深く浅く突き上げます。
「ひあっ!ひぁあっ!ひああぁあ!…はああぁああぁあんんぁんぁんぁんぁあんんぁぁ…ぅぅぅぁあああ!…ひああぁあぁあぁ!
…ゃぁ…ゃぁあぁ…あついよぉぉぁあああぁぁあぁ!!…はああ…あああくううあああぁぁ
…ああぁああんああぁんぁんあんあんぁんあんぅぅぅうううあああぁぁあぁぁああ!」
ハルナは性器の快感を腰から全身に伝えるように体を波打たせて感じています。ハルナの素質か時間をかけた愛撫のおかげか、処女とは思えない感じ方です。
「あぁあぁああぁぁあぁ…ぁぁあんあんぁんあんあんあああぁぁぁああ!
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