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「かわいいよ、ハルナ…」
「…ぁぁぁ…ごしゅじんさまぁ…んんぁあ…ふぁぁああぁ…はぁあぁ…うごいてる…ごしゅじんさまが、ハルナの中でうごいてます…ぁぁぁ…あつぃ…あついの…」
ハルナ髪を撫でながら、唇、頬、首筋…とキスをします。初めての挿入に緊張していたハルナの体から力がぬけてきました。
「ほら、だんだん速く動くよ。」
「ぁぁあ…んあぁ…んんああ…あついよぉ…はあぁ…はぁああぁ…」
「きもちよくなってきたかな？ほら、うんとエッチになっていいんだからね…」
「…はぁあぁ…ぅぁああぁ…はぁあぁ…はぁぁ…はぁぁあああぁ…ごしゅじんさま…はるなのおまんこ…きもちいいですか？…ああぁ…はあぁぁぁ…」
ハルナの健気な言葉に僕は腰の動きを速くします。
「ハルナのおまんこ…最高だよ…ギュってしめつけて、ぬるぬるにとろけて、こんなに熱くて…ほら、ハルナも感じてみなさい。」
「…ぁぁあ…うれしい…ごしゅじんさま…だいすき…ぁぁぁ…んぁぁ…んあっ！あっ！あっ！ああぁっ！ひあぁぁ…ぅあぁ…うあぁ
…うああぁあ！…んっ！んっ！んっぁあああぁ！んんあああぁあぁ！ぁあぁ…あついよぉ…はあぁぁ…はあっ！はあっ！ああああ！…ぁぁあああぁ…」
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