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イク寸前のまま愛撫を続けられたハルナは頬を紅潮させ汗ばんで感じています。そろそろ限界が近いようです。
「ハルナ?もうガマンできない?イカせてほしい?」
「ぁぁ…はぁ…はぁ…ぁぁぁ…おねがい…ごしゅじんさま…イキたいです…ぁああぁ…えっちどれいのハルナをイカせてください…ぁぁあぁ…」
「ハルナは…御主人様のチンポでイカせてあげようね…ほら、チャットみたいに。エッチな言葉でおねだりしてみなさい。」
ハルナのクリトリスをじらすように軽くさわりながら言いました。
「…ぁぁぁあぁ…んぁぁぁあ…ごしゅじんさま…おねがい…はぁぁ…はぁぁん…んぁぁ…ごしゅじんさまぁ…ハルナにおちんちん…いれてください…
んぁぁああぁ…ほしいの…ぁぁああぁあ…ハルナのおまんこで…えっちな○学生どれいの処女まんこで…きもちよくなってください…」
イク寸前でじらされ続けたハルナは、チャットで憶えたエッチな言葉をかわいらしい声でうわごとのように言いながらおねだりします。
そんなハルナに深いキスをして、抱きしめます。髪をなで、目を見ながらささやきます。
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