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[top] [日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第6夜]
[妹-あさみ]
夜中、エッチな夢を見て目が覚めると、中三の妹が僕のペニスをしゃぶっていました。妹は普段はとても真面目でエッチな冗談も通じないほどの堅物、メガネをかけたクラス委員で典型的な優等生タイプです。しかし、今の妹は何かにとりつかれたかのように、僕のペニスを夢中でしゃぶっています。僕は異常な状況に興奮しながらも、寝たふりをして様子を見る事にしました。「くちゅくちゅ…んっんっんっむんぁぁ」いやらしい音が響きます。妹は僕のペニスをしゃぶりながら、自分のアソコを手で触っているようです。妹は僕のペニスから口をはなすと、僕の腰にまたがってきました。妹はパジャマの上だけの格好で下半身は裸です。妹は僕のカチカチに固くなっているペニスの先端に自分の下半身をちかづけてきました。「んっんぁぁぁ」押し殺した妹の声が聞こえます。僕のペニスを手でにぎり、自分のクリトリスにこすりつけているようです。「ぁあぁぁ…きもちいいよ…おにいちゃん…ぁぁあっ、あっ、あっ、あぁぁぁ…おにいちゃん…すき…あさみ、ずっとおにいちゃんのことが好きだったの…あああ!ひああぁぁっ!ひぐぅ!」そんな妹の姿にたまらなくなった僕は上半身を起こすと、妹の体を抱きしめ、深くキスをしました。「…ん!んん!んん!んぁぁ!おにいちゃん!」「あさみっ!あさみっ!」僕は夢中で妹の体を抱き、ペニスの先端を妹のアソコにあてがうと、腰を引きおろしました。「…だめ…ああっ!んああああああああぁぁ!!」既に濡れていた妹の膣はぬるぬるとペニスを飲み込んでいきます。「あああっ!おにいちゃん!おにいちゃん!あさみすごいの!こんなのはじめて!おにいちゃんがあさみの中にはいってくるよぉ!!ああああ!」僕はたまらなくなって、妹の腰をつかむと、下から突き上げます。「あっあっあっ!ひああああ!おにいちゃん!熱いよ!あさみのアソコがすごい!んっ!んっ!んんっくうううあああああああ!」妹はメガネがズレるのも気にせず、自分から腰を動かし始めます。僕は手を伸ばしてパジャマボタンをはずして、ぷるんぷるんとゆれている妹のバストをわしづかみにします。「あさみ…かわいいよ…こんなに成長したんだ…乳首立たせて…感じてるんだね」「ひぃっああああ!おにいちゃんあさみのおっぱいすごい!すごいよ!ああいきそう!おにいちゃんのおちんちんで!あさみいっちゃう!いっちゃう!」「あさみ!俺も!おにいちゃんもイキそうだよ!いくいく!あああ!」「おにいちゃんっ!あさみも!あさみもいくの!ぁぁあ!いくっ!イクイクっ!いっちゃうの!ああああ!すごいのがくるよおお!あああっ!ひっ!ひっ!ひっ!ひっ!ひいああ!ああっくうううう!いっくうううううううううううううううあああああああおおおおああ!!!」僕の上に崩れ落ちて全身を快感に震わせる妹の体を強く抱きしめます。僕達、兄妹は深い快楽の淵にどこまでも堕ちていきました。■■■
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