[hg02] 出会い-無料BBS mail
[top] [日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第2夜]
[ユカがやってみたかったこと]
土曜日の午後だれもいないおうちに帰ったユカはずっとやってみたかったことを実行しました。学校の制服のままお風呂場にいって、オナニーをはじめます。よつんばいになって、スカートをめくりあげて。洗い場の鏡にゆかのピンクのストライプのパンツが映ってそれだけで感じ始めます。パンツの上から、クリをこすると鏡に映った恥ずかしいユカのアソコが濡れて透けてくるのがわかります。もうかたほうの手をうしろからまわして、お尻の穴もいじります。ユカはおしりが感じるの。パンツを横にずらして、指にぬるぬるのおつゆをいっぱいつけて、お尻の穴に入れます。「うあ!ああああぁぁ!」自分でしてるのに、お尻の穴を犯されてるみたいに感じてしまします。鏡に映ってるユカは、学校に行くカッコウなのに、お尻の穴に指を入れて、クリをいじっています。「んああ!あっあっあっんんんっ!」両方いじると声が出て、お風呂場に響いて、別のひとの声みたい。イク寸前でずっと我慢したまま、自分でじらすみたいにさわっていると、どんどんアソコがぬれてくるのがわかります。鏡をみるとユカの太ももまでエッチなおつゆがたれています。そんなイクぎりぎりの状態をずっと続けてから、冷たいシャワーを出します。制服のままずぶぬれになってるのに、おしりとクリの指はとまらないで、余計激しく動かしちゃいます。おまんこもおしりも全身びちゃびちゃになったまま、「いっちゃう!いっちゃう!ゆかいくの!ゆかお尻の穴でいっちゃうの!ああああ!おしりあつい!すごいぃ!イクイクイクああ!でちゃう!おしりでイキながらおしっこでちゃう!ああああついよ!ああ!いくうううううううううううううううあがああううあうううううう!!」イクのと同時に熱いおしっこがふきだして、パンツからふとももを熱く濡らすのをかんじながら、ユカはお風呂場のタイルの上につぶれるようにうつぶせになってしまいました。タイルの床に寝て冷たいシャワーを浴びながら、(スカートはクリーニングにださなきゃ…)なんて考えていました。■■■
[top]