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僕は腰を突き出すようにして、ユミの小さな口に精液を爆発させました。 ユミは精液を漏らさないように、手でおさえながら、一生懸命飲んで 吸い出してくれました。 イキながら口で性器を吸われるのは、普通のセックス以上の快感があるかも しれません。ペニスの根元の熱いものを直接吸い出され、ペニスがとろける ような感覚でした。ペニスから、おしり、背筋を伝って頭の後ろで、快感が 爆発しました。頭が真っ白になった僕は、体をケイレンさせユミのお尻を抱き しめてアソコをメチャクチャになめながらイキました。 「…はあ、はあ、すごかった。ユミ。。」 「…おにいちゃん。のんじゃったよ。おにいちゃんの精液。でも、ごめんね、  ちょっとこぼしちゃった。いっぱい出るんだもん。」 「いいんだよ、すごくきもちよかったよ。ユミ。」 「手に、こぼしちゃったの。ね、胸につけてもいいかな?」 「え?」「あのね、前に友達の家でみたアダルトビデオで、女の人が、おっぱいに  ぬりこむみたいにしてたの。なんかそれ見て感じちゃったから…」 「うん、おにいちゃんの精液、ユミの体にいっぱいぬりつけなさい。」 ユミはいやらしい手つきで、僕の精液を体にぬりつけます。 「なんか、熱い感じがする…まだ、体がおかしいのかな…おにいちゃんの精液  が染み込んでくるみたい…いっぱいのんじゃったし」 「ユミはおにいちゃんの精液で染められちゃうね。また、エッチな気分に
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