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「みく、今日もみくは赤い首輪がにあってるね。おいで、今朝のシャワーの時間はみくのために特別なお風呂を用意したんだよ。」
「御主人様??…なんですか?」
「おいで。…ほら、みくのちっちゃな身体、こうやって、ひざと、背中に手を回して、持ち上げて、お風呂場まで運んであげるよ…」
「あンッ!御主人様?…え?…おふろ、ゆぶね、空っぽです??」
「いいんだよ。みく、ほら、お風呂に横になって…いいかい?ちょっとつめたいけどがまんするんだよ…」
「ニャン!御主人様…つめたいです。このとろとろしたの?何ですか?」
「ローションだよ…子猫奴隷のみくは聞いた事がないかな?透明でとろとろぬるぬるの液体で…このおふろをいっぱいにして…今日はローション風呂でおしおきだよ。みく…ほら、バケツから、みくのちっちゃな胸と…生意気にピンって立ってる乳首、かわいいおしり…おしりの間の、子猫奴隷のだいじなところ…とろとろのローションがしたたりおちていくよ…」
「あっ!ああぁぁん!…御主人様ぁ!」
「ほら、みく、バケツで何杯も、湯船にたまるくらい、みくのからだがひたっちゃうくらい、たっぷり注ぎ込むよ。…どうだい?ぬるぬるの液がたっぷりみくのからだをつつみこんで…全身が御主人様の精液につつみこまれているみたいだろ?」
「御主人様…ああ…御主人様の…せいえき…」
「ほら、みくのからだに、全身から、とろとろの精液がしみこんでいくよ…全身が熱くなっちゃうだろ?御主人様のゆびいっぽんだけで、とろとろのみくをいじめてあげるよ…」
「あ、ああ、、、御主人様のゆびが、、みくの首筋…肩…鎖骨…ああ…御主人様ぁ…乳首にも…子猫奴隷のみくのちくびにも、ゆびをくださいっ!それに、それに…ゆびいっぽんだけなんてひどいですぅ…」
「だめだよ、みく、奴隷のくせに、御主人様にそんな口をきいては…指一本でも感じちゃうんだろ?みくの身体、どうなってるのか言ってみなさい。」
「御主人様の精液にひたされてエッチな子猫奴隷のみくは…みくのからだは熱くなって、中からも外からもとろとろになっちゃいそうです。」
「よくいえたね。ほら、ゆびで、とろとろの乳首をくりくりくりって…回してあげるよ…」
「ああ!ああああ…御主人様ぁ!!みくの乳首…すごい。です…あああ…」
「みく…子猫奴隷はやっぱりおふろでもよつんばいにならなきゃね…あたまと、おしりだけ、ローションの水面の上に突き出して…ほら、もう一本指をあげるよ…ここに…ほしいんだろ?みく?ここに…みく。子猫奴隷のエッチなスイッチ…何て言うか言ってごらん?」
「ああん!ああ、御主人様ぁぁ。そこ…それは…みくの…子猫奴隷のエッチなスイッチは…クリトリスです…御主人様おねがいです!!みくのエッチなスイッチを何度も押して、子猫奴隷のみくを…淫乱な子猫のみくのちっちゃな身体をめちゃくちゃにしてくださいっ!!」
「よくいえたね。みく…ごほうびだよ。ほら、ここの、この、スイッチを…指先ではげしく、転がして回すように。」
「あああああ!!!あああ!あああっくううううう!!ごしゅじんさまあああ!」
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