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「マイ…御主人様をおいて一人で勝手にイッたりして…悪い奴隷だね。ほら、まだ固いままでマイの奴隷マンコに突き刺さってるよ…」
「あっ！あっ！んあああ！ひあああ！らめ…ごひゅりんひゃまぁぁ…ああああ！マイ、またいっちゃうよ！ああああ！ああっ！ひいああああ！！」
僕が下から突き上げると、イキぐせのついたマイはすぐに甘い声を出して自分から腰を振り始めます。
「メールだけかと思ってたら、本当にマイは淫乱な奴隷なんだね。ほら、マイの大好きなもうひとつの穴もいじめてあげるよ」
僕は手を伸ばして、マイのお尻の穴をさぐります。
「…あっ…そこ…だめ…ごしゅじんさま…あああっ！そんな…ああっ！マイこわれちゃうよぉ」
マイはメールでアナルの経験があることも告白していました。マイの言葉とはうらはらに、マイのお尻の穴はヒクヒクと僕の指を飲み込みます。
「マイはお尻の穴のほうが感じるんじゃないのかな？ほら、わかる？お尻の指がおまんこの中のチンポをこすってるよ。間がこすれてすごいだろ？」
「うあああ！うあっ！うあああ！ああっくうううあああああ！らめえぇ！ごひゅりん…しゃまああ！ひうぅぅあああ！りょうほうすごいの！すんごいよぉぉ！！
うあああああ！！またいくの！ああああ！いくよお！ひいいいい！ひあああああ！！…あっ！？」
マイがイク寸前で、僕はペニスと指を引き抜いてしまいました。
「…ぁぁぁあ…ごしゅじんさま…おねがい…まいもうすこしで…あああ…いれて！あああもっとぉ」
イク寸前で止められたマイは僕の上で体をくねらせて悶えています。
「どうしようかなぁ、ほら、マイ、よつんばいになって…お尻突き上げて、恥ずかしい格好でおねだりしてみせなさい。」
「…はい…おねがい…して…まいをもっとおかして…」
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